手作業で丁寧に仕上げられた、清末〜民国初期の刺繍パーツです。
「蘇繍(そしゅう)」の伝統技法である盤線貼り刺繍が用いられており、
絹糸を撚り合わせて太めの糸にしたあと、
美しいグラデーション染めを施し、布の上に一針ずつ留めています。
機械刺繍では再現できない、ふっくらとした立体感と
やわらかな色の移ろいが魅力です。
当時の**闺房刺繍(女性の手仕事)**らしい、上品で可憐な雰囲気が残っています。
100年以上前に作られたものとしては状態も良く、
観賞用としてはもちろん、
額装・和洋ミックスのハンドメイド制作・古布コレクションにもおすすめです。
一点ものの手工芸であり、
作り手の願いや祝福が込められた、温かさのあるお品です。
アンティークにご理解のある方にお迎えいただければ幸いです。
蘇繍(そしゅう)
盤線(ばんせん)
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民国 初期
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